2019.8.20

正確さを欠く『新世界訳』の改訂版

2013年に、英語の『新世界訳』の改訂版が出ました。これにより、「難解な悪訳」としての評判を幾らか払拭できたようですが、その英語訳を日本語に訳した聖書が今年に入って、デビューを果たしました。英語版と同様に、前の『新世界訳』と比べて、かなり読みやすくなったと言えます。ところが、「原語を参照しつつ、英語の『新世界訳』からなされた翻訳」(タイトルページより)であるはずなのに、英文と食い違っている個所が幾 […]
2019.4.30

北海道支部の代表にパスカル・ズィヴィー氏

3月11日に開かれた真理のみことば伝道協会の役員会において、パスカル・ズィヴィー氏が北海道支部の代表に選ばれました。フランス出身のパスカル氏は、25年前からカルト問題に取り組んでおり、多数の統一教会員やオウム真理教の信者の救出カウンセリングを手掛けて来ました。また、『信仰という名の虐待』(いのちのことば社)の著者としてよく知られています。北海道聖書学院の信徒コースを修了した後、通信生としてカナダに […]
2019.4.30

ビリー・グラハム師の「外套」を求める宣教大会

去る2月13日に、米国フロリダ州オランド市において、「ザ・センド」という宣教大会が開催され、若者を中心に、7万人ほどの人々が参加しました。これはNAR(新しい使徒的宗教改革)ムーブメントの中心的な「使徒」や「預言者」の呼びかけによって実現したもので、その主な目的は、1年前に天に召された偉大な伝道者ビリー・グラハムの外套(油注ぎ)を祈り求めることにあったようです。NARのリーダーたちによると、今は聖 […]
2019.2.9

麻原彰晃から青酸カリ入りの脅迫文書?

1月25日に、複数の製薬会社に白い粉の入った脅迫文が届けられました。警視庁が簡易鑑定したところ、粉は猛毒の青酸カリの可能性が高いというのですが、届いた封筒の一部は「麻原彰晃」となっていました。オウム真理教と直接関係のない人間の悪質ないたずらなのか、それとも未だに麻原に帰依している熱狂的信者が行なったことなのか不明ですが、脅迫文に、「青酸カリを入れた。偽物の薬を作って流通する。2月22日までに350 […]
2019.2.9

エホバの証人の2018年度伝道報告

先日、発表された数字によると、エホバの証人の日本における増加率は相変わらず0%で、2000年から横ばい状態が続いています。過去20年間、16億時間以上、伝道活動に費やしているにもかかわらず、昨年の伝道者最高数は212,802人で、20年前と比較すると、1万人の減少です。受洗者数は2050人で(注:その半分は2世だと推測される)、記念式の参加者数は294,296人です。世界的に見て、組織の増加率は1 […]