2018.7.4

日本のキリスト教会に忍び寄る危険なムーブメント

レーダーに感知されないように低飛行を続ける飛行機のように、20年前から少しずつ、密かに日本のキリスト教会に入り込もうとしているムーブメント(運動)があります。「新しい使徒的宗教改革」(通称:NAR)です。 NARは、フラー神学校の教授であり、「教会成長」の研究家であったC・ピーター・ワグナー氏が、1994年に世界のキリスト教会の間で勢いを増す新しい流れを表すために提唱した名前です。「使徒的」は、神 […]
2018.3.14

オウム観察処分更新

 公安審査委員会は1月22日、オウム真理教(アレフ、ひかりの輪など三団体に分派)に対して、団体規制法に基づく観察処分の期間(三年)を更新すると発表しました。処分の更新は六回目となります。オウム真理教をめぐっては、最高裁が1月18日付で元信者の高橋克也被告の上告を退ける決定をし、無期限懲役判決が確定する見通し。これで教団をめぐる刑事裁判が事実上すべて終結し、教祖の麻原彰晃などの死刑囚らの死刑執行が現 […]
2018.3.14

巡回監督たちの抱える難問

 ものみの塔聖書冊子協会において重要な役割を果たす巡回監督がいます。彼らは各会衆を回り、信者を励ましたり、助言を与えたりしますが、自分の家を持たず、仕事もせず、訪問先の会衆から宿泊や食事の提供を受けます。従って、巡回監督として働いている間は生活上の不自由はありませんが、60歳になると、組織のルールにより、定年退職をしなければなりません。そこで、家も貯えもなく、組織からの援助もなく、年金を収めていな […]
2018.1.19

東京キリストの教会の「悔い改めの動き」に関する経過報告

 2012年の2月に、私たちは真理のみことば伝道協会のニュースレター、及びウェブサイトに、東京キリストの教会における「悔い改めの動き」についての情報を掲載しました。1990年代から驚異的な成長を遂げながら、その排他性や極端な弟子訓練が批判され、「カルト化しているのではないか」と噂されて警戒されていた群れですが、2003年より、指導者たちの間で悔い改めが起こり、教会の権威主義的な体質が改善されつつあ […]
2017.12.4

ロシアにおけるエホバの証人の活動禁止令発布のその後

 ロシアの最高裁によって、エホバの証人の活動を禁止する命令が出されて約半年たちますが、徐々に、その禁止令が発布された理由が明らかにされて来ました。ものみの塔協会が「極端なカルト」と判断されて、布教活動が禁止されたのは、まず、その教理の排他性にあるようです。「我々だけが唯一の真のキリスト教である。他の宗教団体はすべて、大いなるバビロンに属しており、ハルマゲドンで滅ぼされる」という当協会の主張は、ロシ […]