聖書のミニメッセージ

2012.2.16

「一日一絵」という生き方

 2010年は、私にとっては、健康の大切さを考えさせられる一年でした。人間ドックで腎臓にも、胃にも異常があるということで、精密検査を受けるように言われました。何度、病院に足を運んだか分からないくらい、とにかく、よくお医者さんのお世話になる年でした。また、毎日、生かされていることを、以前よりも感謝するようになったと思います。  先日、NHKの番組で野沢耕二さんという73歳の男性のことを紹介していまし […]
2012.2.16

天国に行った男

 1983年の2月、ドン・パイパー牧師は、アメリカのテキサス州で開かれたセミナーから車で自宅に帰る途中、凍結した道路でスリップしてしまい、車は大破しました。駆け付けた救助隊員は、パイパーさんが死亡していることを確認してから他の負傷者の救助に向かいました。その数時間後、事故現場に居合わせた別の牧師がパイパーさんの車を発見しますが、脈もなく呼吸もしていないことを確かめつつ、必死に祈り始めました。すると […]
2012.2.16

今の政治家に求められるもの

 鳩山総理の突然の辞意表明に、多くの日本国民が驚くと共に、呆れてしまったことでしょう。日本の総理大臣の辞任劇は、4年前から、毎年、繰り返されています。ここ22年の間に、総理大臣が実に、16回も変わっているのです。アメリカのオバマ大統領は2年前に「チェンジ」(変革)という標語を掲げて、国民の心を動かしましたが、日本の場合は、幾らなんでも、チェンジのし過ぎです。  鳩山さんが辞任に追い込まれた理由とし […]
2012.2.16

杉原千畝の生涯にまつわる謎

 イスラエル政府より「異邦人の義人」という名誉ある称号を与えられた日本人が一人います。国の政策に逆らって、通過査証を発行し、一万人のユダヤ人の命を救った杉原千畝です。時は1940年の夏、ドイツの占領下のポーランドから大勢のユダヤ人がリトアニアに逃亡して、各国の領事館・大使館からビザを取得しようとしました。しかし、ドイツと同じ反ユダヤ人的政策を取っていたソ連がリトアニアを併合し、リトアニアにある各国 […]
2012.2.16

インターネットに隠れる罪の心

 3年前に、アメリカの父が亡くなったという知らせを姉から受けた日のことです。自分のEメールのボックスを開いてみたところ、ある匿名の人物からメールが届いていました。  「ゴキブリ。死ね。」  このショッキングな言葉に悲しみと戸惑いを感じながら、「誰が、どんな目的でこんなメールを送るのだろうか」と考えました。  アメリカでは、大きな社会問題となりつつある、こうしたインターネット上のいじめ行為を「トゥロ […]