聖書のミニメッセージ

2012.2.16

今の政治家に求められるもの

 鳩山総理の突然の辞意表明に、多くの日本国民が驚くと共に、呆れてしまったことでしょう。日本の総理大臣の辞任劇は、4年前から、毎年、繰り返されています。ここ22年の間に、総理大臣が実に、16回も変わっているのです。アメリカのオバマ大統領は2年前に「チェンジ」(変革)という標語を掲げて、国民の心を動かしましたが、日本の場合は、幾らなんでも、チェンジのし過ぎです。  鳩山さんが辞任に追い込まれた理由とし […]
2012.2.16

杉原千畝の生涯にまつわる謎

 イスラエル政府より「異邦人の義人」という名誉ある称号を与えられた日本人が一人います。国の政策に逆らって、通過査証を発行し、一万人のユダヤ人の命を救った杉原千畝です。時は1940年の夏、ドイツの占領下のポーランドから大勢のユダヤ人がリトアニアに逃亡して、各国の領事館・大使館からビザを取得しようとしました。しかし、ドイツと同じ反ユダヤ人的政策を取っていたソ連がリトアニアを併合し、リトアニアにある各国 […]
2012.2.16

インターネットに隠れる罪の心

 3年前に、アメリカの父が亡くなったという知らせを姉から受けた日のことです。自分のEメールのボックスを開いてみたところ、ある匿名の人物からメールが届いていました。  「ゴキブリ。死ね。」  このショッキングな言葉に悲しみと戸惑いを感じながら、「誰が、どんな目的でこんなメールを送るのだろうか」と考えました。  アメリカでは、大きな社会問題となりつつある、こうしたインターネット上のいじめ行為を「トゥロ […]
2012.2.16

万事を益としてくださる神

 1968年4月4日、アメリカの黒人社会を震撼させる悲劇が起きました。アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導的役割を果たした活動家マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが暗殺されたのです。このショッキングなニュースに深い憤りを覚えたり、絶望したりした多くの黒人は、各地で暴動を起こしました。当時、12歳だった私も、その時の怖さを鮮明に覚えています。「黒人のいる地区に絶対に近づいてはならない」と、親から […]
2012.2.16

信仰とは何か

 ある綱渡りの名人が、長いロープを張って、ナイアガラの滝の上を行ったり、来たりしていました。その時、大勢の人々が、はらはらドキドキしながら、彼を見守っていました。また、彼が無事に渡って、戻って来た時、盛大な拍手を送り、「凄い。素晴らしい。」と彼の秀でた実力を称えました。 一礼をしてから、綱渡りの名人は大衆に向かって、更に大胆な計画を打ち明けました。 「ありがとうございます。今度は、誰かをおんぶして […]