聖書のミニメッセージ

2014.8.22

靖国神社参拝問題の謎

 昨年末に安倍首相が行なった靖国神社の電撃参拝は、中国・韓国はおろか、同盟国の米国からも批判を浴びました。今や靖国参拝問題は政治・外交における最大の火種の一つとなっています。安倍総理は今年の終戦記念日の参拝を見送りましたが、それは日中、日韓首脳会談へ向け、両国への配慮を示す狙いがあったのでしょうか。ただ、3閣僚や多くの国会議員が参拝したことに中韓両国は批判を強めており、関係改善は見通せない状況です […]
2014.2.20

最も幸運なオリンピック選手

 ソチ・オリンピックは、様々な人間ドラマを繰り広げながら、無事に閉幕しました。前予想通りにメダルを獲得できた人、実力を十分に出せなかった人、また幸運な状況によって想定外の優勝を果たした選手もいましたが、「幸運」と言えば、誰もが思い出すのは、12年前のソルトレークシティ・オリンピックの男子ショートトラックスピードスケート1000メートルにおいて金メダルを獲得したオーストラリア人スティーブン・ブラッド […]
2013.12.20

世界を驚かせたアーミッシュの愛

アメリカの中西部、特にオハイオ―州とペンシルバニア州にアーミッシュというクリスチャンのコミュニティがあります。ドイツ系移民の宗教団体ですが、移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足の生活を営んでいます。昔の生活様式を守るために電気を使用せず、現代の一般的な通信機器も家庭にはありません。移動手段は馬車です。服装も極めて質素です。基本的に大家族主義であり、一つのコミュニティは深く互助的な […]
2013.10.28

出生率の低下という難問

 先日、人口統計学に基づいた衝撃的なドキュメンタリー映画を見ました。それによると、一つの民族が存続するためには、あるいは一つの文化が維持されるためには、どうしてもある一定の出生率が必要だそうです。2・11という出生率です。出生率とは、一人の女性が一生のうちで産む子供の平均的人数を指しています。つまり、2・11人の子どもを生まなければ、その民族なり、文化は間違いなく衰退していく、ということです。 更 […]
2013.8.30

ある少女の祈り

先月、私の親戚がメールで送ってくれた話ですが、アフリカのコンゴ共和国の病院で働いていたアメリカ人宣教師のお医者さんの証しです。ある若い女性が難産で、病院に運ばれて来ました。しかし、お医者さんの懸命な努力の甲斐もなく、女性は亡くなってしまいました。しかも、未熟児で生まれた赤ちゃんもとても危険な状態でした。保育器など、ありません。特に心配なのは、夜、気温が急激に下がった時です。コンゴは赤道直下にある国 […]