聖書のミニメッセージ

2012.2.16

醜い心

 インドで働いていた、ある新聞記者の話です。この新聞記者はある夜、家の近くの川で泳いでいました。すると、向こうのほうに、一人の女性が洋服を脱いで、行水しているのを見ました。彼は、誘惑に駆られました。実は、数年前から、同じような誘惑と戦っていたのですが、妻に対する忠誠を保っていました。しかし、今回は、余りにも誘惑が強くて、彼はついに、負けてしまったのです。自分の良心の呵責から逃げるかのように、彼はそ […]
2012.2.16

「ミス青森」の心のエステティック

 「ミス青森」に選ばれた女性の話です。この女性は、青森県の女性の中で、最も美しい女性として、公に認められた訳ですから、自分の勤める会社や周りの人々から、脚光を浴びていました。  ところが、そんなある日、同じ会社の女性が、彼女ばかりが注目の的になるのに嫉妬して、硫酸を手に入れ、彼女の顔にかけてしまったのです。言うまでもなく、美しい「ミス青森」が、火傷のために、とても醜い顔に変わりました。彼女はすっか […]
2012.2.16

真の希望

パピニというイタリアの詩人が、こんな言葉を書いています。  「人間の生活に絶対必要なものが三つある。食物と健康と、それに希望である。」  確かに、そのとおりだと思います。しかし、今の世の中で、希望を見付けることは、とても難しいのではないでしょうか。テレビや新聞を見ても、暗いニュースばかりです。人類の将来や、自分の人生に希望が持てる話など、どこにもないのです。ある人口動態調査によると、日本の自殺者数 […]
2012.2.15

人間のクズでも大丈夫だ

 一人の青年が、大工として働きたいと願い、ある工務店で面 談を受けることにしました。「定職がないので、親から『人間のクズだ』と言われる」と、青年は小さな声でこぼしました。すると、大工さんが間をおいてから、次のように話しました。  「お前な、クズやカスは大丈夫だ。ゴミは駄目だが、クズやカスは再生がきくんだよ。紙クズ、鉄クズを見ろ。立派な資源だ。ガラスのクズは新しいガラスを作る時に必要なんだ。酒カスで […]