聖書のミニメッセージ

2012.2.16

神が人間となられた日

 昔、ペルシアを治めていた、シャーアビスという王の話です。シャーアビスは、国民をよりよく理解するために、時々、変装して、一般 の人の間に紛れ込み、皆と交わりを持つことにしていました。ある時、一人の貧しい男の人を見付けて、彼のそばに座りました。色々な話をしたり、また、男の人の粗末な弁当を分けてもらって、一緒に食べたりもしました。その後、シャーアビスは定期的にその男の人を訪ねるようになり、とても親しく […]
2012.2.16

こいつは大物だ

 ローマ法王がニューヨークで国連の事務総長との約束に遅れそうになっていました。そこで、リムジーンの運転手に、優しく声をかけました。 「悪いけどね、もうちょっとスピードを出してくれないか。」  ところが、運転手は答えました。 「いや、申し訳ございませんが、もう一回スピード違反で捕まったら、免許が取り消しになります。妻も、3人の子供もいますから、職を失うと、本当に困ります。ご理解ください。」  すると […]
2012.2.16

何も思い煩うな

 ある精神科医の調査によると、人が思い煩うことの40パーセントは絶対に起こり得ないこと、30パーセントはどうすることもできない過去の出来事、12パーセントは人から受けた批判(それもほとんど事実無根の話ばかり)、10パーセントは自分の健康のこと(心配すればするほど健康状態が悪くなるのだが)、8パーセントは実際に直面 する可能性のある問題だそうです。何というエネルギーの無駄づかいでしょうか。  「だか […]
2012.2.16

中年女性の危機

 数カ月前のことですが、テレビのニュースを見ていたら、平均年齢60歳という女性たちによって構成されたチアー・ガールのグループが紹介されていました。みんな、ミニスカートを履いて、踊ったり、大きな声で地元のフットボールのチームを応援したりしていましたが、「六〇代の女性にも色々な生き方があるんだなー」と思いました。彼女たちは、恐らく、チアー・ガールとしての活躍の中で、生き甲斐を感じていたのでしょう。   […]
2012.2.16

お母さん、神様の肌は何色?

 1921年に、ポーランドの保守的なユダヤ人の家で生まれ育った女性は、2歳の時に家族と共にアメリカに移民し、やがて黒人の牧師と知り合い、結婚することになりました。相手がクリスチャンであること、しかも黒人であることで、家族からの猛反対に遭いましたが、女性は自分の決心を貫きました。すると、縁を切られ、死んだかのような扱いを受けたのです。想像を絶する心痛の中にあっても、女性は幸せな家庭を築き、12人の子 […]