聖書のミニメッセージ

2012.2.16

ある被爆者の証し

 先日、広島の被爆者の体験談を身近にうかがう機会が与えられました。私は2度、広島の資料館を訪ねているので、知識として原爆の恐ろしさを知っているつもりでしたが、実際に被爆された方の話を聞いて、大きな衝撃を受けました。  原爆が投下された時、Mさんは中学生で、爆心地からわずか3キロしか離れていない学校の教室で、掃除をしていたそうです。たまたましゃがんで雑巾で床を拭いていて、先生の大きな机の後ろにいたた […]
2012.2.16

タイタニック号の悲劇と教訓

 1912年4月15日に、その処女航海の途中で沈没して、世界中の人々に計り知れないほどの衝撃を与えたタイタニック号。不沈船、自然の脅威に屈しない船とされていたこの大客船は、「海上に浮かぶ町」と呼ばれていました。タイタニック号の安全説は、幾つかの科学的根拠に基ついていました。まず、船首から船尾にかけて150の水密隔壁が設けられ、船体強度が高められていました。水密隔壁は、船が深刻なダメージを受けた場合 […]
2012.2.16

祈りの秘訣

 「自分を義人だと自任し、他の人々を見下している者たちに対しては、イエスはこのようなたとえを話された。『ふたりの人が、祈るために宮に上った。ひとりはパリサイ人で、もう一人は取税人であった。パリサイ人は、立って、心の中でこんな祈りをした。「神よ。私はほかの人々のようにゆする者、不正な者、姦淫する者ではなく、ことにこの取税人のようではないことを感謝します。私は週に二度断食し、自分の受けるものはみな、そ […]
2012.2.16

私には使命がある

 1977年11月15日の夕刻、新潟市の中学校から帰宅する途中で拉致された横田めぐみさん。大掛かりな捜索も虚しく、生死不明のまま27年も過ぎました。何の理由もなく、夢多き青春を摘み取られ、暗黒の世界へ囚われて行った子供たちのことを考えると、痛みと共に、憤りを覚えます。  周知のように、めぐみさんのお母さんでいらっしゃる横田早紀江さんは、敬虔なクリスチャンです。定期的に早紀江さんと祈りの時を持ってい […]
2012.2.16

キリストに捧げられたクリスマス・プレゼント

 あるアメリカ人女性の話ですが、十二歳の時からヘビー・スモーカーだった彼女は、四十五歳になってついに、乳癌になってしまいました。八カ月間、科学療法を受けましたが、その間、ずっと煙草を吸い続けました。経済的に苦しくなっても、煙草だけを切らさないように工夫しました。しかし、ご主人に離婚されて、生活費ももらえない状況の中で、もう限界に達してしまい、鬱になってしまったのです。そのような状態で、クリスマスを […]