聖書のミニメッセージ

2012.2.16

巣鴨拘置所で起こった奇跡2

 巣鴨拘置所で、スミス宣教師から福音を聞き、キリストを信じた西沢さんは、自分の罪がキリストの十字架の血潮によって赦された喜びを、他の戦犯たちに伝え始めました。その中の一人に柴野さんという人がいました。彼は西沢さんの証しを聞いて言いました。  「私も救われたい。私も避けられない死を前にして永遠の命が欲しい。罪が赦されるということを経験したい。」  そこで、柴野さんは、あと一回しか残っていない家族との […]
2012.2.16

巣鴨拘置所で起こった奇跡1

 先日、太平洋戦争後、戦犯として処刑された軍人の娘さんとお会いしました。中学生の時にお父さんを亡くして、散々、学校で「戦犯の子」ということでいじめられたそうですが、お父さんが処刑される前に、聖書を手に入れて、イエス・キリストを信じたそうです。そして、処刑台に上がる前に、「私はこれから、天の御国に行きます」と大きな声で叫んだということです。お父さんの聖書の表紙の内側に、こう書いてあったそうです。   […]
2012.2.16

バウンダリーズ

「バウンダリーズ」という言葉をご存じでしょうか。カウンセリングの中で度々浮上する、とても大事な言葉です。「境界線」という意味ですが、私たちは自分の健康を守り、自分の才能を十分に生かすために、人間関係において、明白なバウンダリーズを設定しなければなりません。それは、「イエス」と「ノー」という言葉を使い分けることによってできることです。  日常生活の中で、私たちは周囲の人間から、様々な要求をされます。 […]
2012.2.16

クロス・ステッチのような人生

 コリー・テン・ブームという女性の話です。コリーさんは第二次世界大戦の時に、オランダでユダヤ人をかくまったために、お姉さんと共に、ナチス・ドイツの収容所に入れられてしまいました。そこで、二人は、地獄を見ました。結局、コリーさんだけが辛うじて生き延びることができましたが、収容所での苦しい経験を振り返って、彼女はこんなふうに言いました。  「私たちの人生は、クロス・ステッチのようなものです。」  クロ […]
2012.2.16

人間の遺伝子の不思議

 この間、あるラジオのトーク番組の中で、一人の科学者が人間の遺伝子について話していました。人間の遺伝子には様々な情報が書き込まれており、最近になって、その情報を読み取ることができるようになったそうですが、驚くべきことに、人間の遺伝子は九八パーセントまで、皆、同じだと言うのです。わずかに二パーセントの違いで、性格や才能が異なって来るということです。あと、遺伝子がオン状態になっているか、オフ状態になっ […]