聖書のミニメッセージ

2012.2.16

太陽が消えた日

 1883年のある日のことです。アメリカのニューイングランド地方は、朝から不気味な暗闇に覆われました。9時、10時になっても、太陽が出ません。不安になった人々は身を寄せ合って、この前代未聞の出来事は何を意味するかと考えました。「ただの日食で、すぐ明るくなる」という楽観的な意見の持ち主もいれば、「神の裁きであるに違いない」と結論づける人もいましたが、数時間たっても何の変化もなく、人々は続々と教会に集 […]
2012.2.16

史上最初の結婚式

 最近、東京都内のあるホテルで、キリスト教の結婚式の司式を頼まれることが多くなりましたが、キリスト教の結婚式には幾つかの独特の儀式があります。結婚の誓約、指輪の交換、ウェディング・ファースト・キスなどですが、他の国、または文化では、少し違った風習があるようです。  例えば、インドのブラーマン族の間では、弟が兄より先に結婚してはならないというルールがあるのですが、兄にふさわしいお嫁さんが見つからない […]
2012.2.16

巣鴨拘置所で起こった奇跡2

 巣鴨拘置所で、スミス宣教師から福音を聞き、キリストを信じた西沢さんは、自分の罪がキリストの十字架の血潮によって赦された喜びを、他の戦犯たちに伝え始めました。その中の一人に柴野さんという人がいました。彼は西沢さんの証しを聞いて言いました。  「私も救われたい。私も避けられない死を前にして永遠の命が欲しい。罪が赦されるということを経験したい。」  そこで、柴野さんは、あと一回しか残っていない家族との […]
2012.2.16

巣鴨拘置所で起こった奇跡1

 先日、太平洋戦争後、戦犯として処刑された軍人の娘さんとお会いしました。中学生の時にお父さんを亡くして、散々、学校で「戦犯の子」ということでいじめられたそうですが、お父さんが処刑される前に、聖書を手に入れて、イエス・キリストを信じたそうです。そして、処刑台に上がる前に、「私はこれから、天の御国に行きます」と大きな声で叫んだということです。お父さんの聖書の表紙の内側に、こう書いてあったそうです。   […]
2012.2.16

バウンダリーズ

「バウンダリーズ」という言葉をご存じでしょうか。カウンセリングの中で度々浮上する、とても大事な言葉です。「境界線」という意味ですが、私たちは自分の健康を守り、自分の才能を十分に生かすために、人間関係において、明白なバウンダリーズを設定しなければなりません。それは、「イエス」と「ノー」という言葉を使い分けることによってできることです。  日常生活の中で、私たちは周囲の人間から、様々な要求をされます。 […]