カルト関連記事

カルト関連の総合記事

2014.10.31

エホバの証人の元地域監督の証し

 先月、ランダル・ウォーターズ氏(元ものみの塔本部奉仕者)のウェブ・サイト(freeminds.org)に、ネストル・クイーラン氏とのインタビューの映像が公開されました。クイーラン氏は1961年にエホバの証人として洗礼を受け、1967年から1977年にかけて、スペインで宣教師として働きました。その伝道活動の中で、当時のスペイン政権に迫害され、投獄されることも2回ありました。ものみの塔協会から、その […]
2014.8.22

「ものみの塔」本部の大移転の謎

これまで大都会ニューヨークのブルックリンに本部を置いていた「ものみの塔聖書冊子協会」ですが、人里離れたニューヨーク州ウォーウィックへの移転をするため、大がかりな建設プロジェクトを進めています。既に、ブルックリンの一等地にある34の建物のうちの半分を売却し、その膨大な資金をウォーウィックの施設に当てています。それも、最新の設備を備えた、「カントリークラブ」と言われてもおかしくないほどの豪華な施設にな […]
2014.8.22

公安局の摘発を受けた中国のカルト教団「全能神」

中国国営新華社の7月25日付の報道によると、河北省衡水市の公安局は、中国でカルト(邪教)とされる「全能神」の幹部ら74人を拘束し、組織の拠点36カ所を摘発し、捜査に乗り出しました。摘発の理由は、「一定の規模の集会や政府の管理に抵抗する動きが見られ、社会に悪影響を与えている」ことです。更に、捜査関係者は、「利益のために違法に金品を集め、信者を洗脳して、脱退しようとする者には暴力をふるってコントロール […]
2014.2.20

仏教界におけるカルト問題の取り組み

 最近、日本の仏教界の中で、「カルト問題の取り組みは寺院の社会活動である」という認識が高まってきています。カルト問題は宗教忌避、宗教離れの大きな原因と見た住職さんたちは、寺院の信頼を取り戻すために、また檀家の子弟をカルトの被害から守るために、啓蒙と情報提供を始めています。特に注目を集めているのは、曹洞宗の活動です。曹洞宗は昨年の3月、カルトによる被害防止を目的に、注意喚起のポスターを制作し、配布す […]
2014.2.20

統一協会信者の救出を試みた家族に480万円の賠償命令

 世界基督教統一神霊協会(統一協会)の男性信者が家族を相手に「拉致監禁され、信仰を破棄するように強要された」として2億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が1月28日、東京地裁でありました。相沢裁判長は「親族らは長期間、男性の自由を大きく制約した」と認定し、480万円の支払いを命じました。判決によると、男性は統一協会の施設から1995年9月に帰省した際に、親族によって東京都内のマンションに引き留められ、 […]