カルト関連記事

カルト関連の総合記事

2012.2.16

『セクト法案』がフランス国民議会で採決

 去る五月三十日に、『セクト法案』がフランス国民議会で採決されました。この法案は、セクト(カルト教団)によるマインド・コントロール的な行為の違法性を広く認め、裁判所が解散を命じることもできるものですが、セクトを「信者の心理的、身体的依存状態を作り出し、利用しようとする団体」と定義づけています。この定義のあいまいさに問題があると指摘する宗教関係者がいます。また、新法の施行によって、合法的なプロテスタ […]
2012.2.16

重婚罪に問われていた「保守派のモルモン教徒」有罪判決

 ユタ州に住む五十二歳の男性で、重婚罪に問われていた「保守派のモルモン教徒」が、五月十九日に、有罪判決を言い渡されました。男は、五人の妻と、二十九人の子供たちを持っていますが、裁判が行われていた期間中、アメリカのテレビのニュース番組などに出演し、「私はモルモン教の創立者ジョセフ・スミスやその後継者ブリガム・ヤングの教えを忠実に守っているだけです」と、自分の正しさを主張しました。そのことで、末日聖徒 […]
2012.2.16

無輸血手術はNO!

 愛知県医師会が、エホバの証人からの愛知県全域に及ぶ全部の総合病院での、無輸血手術の合意書に、医師会側として認可できないとして却下したそうです。
2012.2.16

ラエリアン・ムーブメント、人間の複製に挑戦

 ラエリアン・ムーブメントという宗教団体は、昨年九月に、「医療ミスで生後十カ月の赤ん坊を亡くした米国人夫婦のためにクローン人間を作る」と宣言しました。冷凍保存したこの赤ん坊の血液細胞から核を取り出し、代理母の卵子に移植し、子宮に戻してクローンを育てるといいます。ラエル教祖は、「不妊に苦しむ夫婦や同性愛カップルから、クローンという選択肢は奪えない」と、人間の複製を正当化しようとしていますが、両親の米 […]
2012.2.16

ものみの塔聖書冊子協会は児童性的虐待者の保護地帯?

 2000年12月31日に、40年の信仰暦を持つ、一人のエホバの証人の主催監督(アメリカ人)が、ブルックリン本部に対して、辞任状を提出しました。辞任の理由は、ものみの塔聖書冊子協会が、児童性的虐待者の保護地帯になっている、ということです。元主催監督の話によると、組織の上から下に至るまで、児童に対する性的虐待がはびこっており、その問題が発生していない会衆は一つもないそうです。更に、彼は、エホバの証人 […]