カルト関連記事

カルト関連の総合記事

2012.2.16

死者に第2のチャンス?

 最近、日本のキリスト教界のある教職者たちによって、一つの独特な教理が打ち出されて、論議を起こしています。それは、「未信者の死後に救いのチャンスがある」(セカンド・チャンス)という発想です。「これは聖霊の啓示であって、この教えによって日本にリバイバルがもたらされる」とまで宣言している牧師もいると聞きますが、「セカンド・チャンス」は、「生きている間にイエス・キリストを信じる者のみが救われ、信じない者 […]
2012.2.16

アメリカのNBCがエホバの証人の間に蔓延する児童性的虐待のドキュメンタリーをアメリカ全土に放映

 去る五月二十八日に、アメリカのNBC放送は、エホバの証人の間に蔓延する児童性的虐待の問題を、30分のニュースドキュメンタリーの形でアメリカ全土に放映しました。番組の中で、数人のエホバの証人の被害者だけでなく、現役の長老や、ブルックリン本部で全国の会衆の記録を保管する人間までがインタビューに応えています。彼らの証言により、組織がこれまで、どんなに犯罪者をかくまってきたか、またその結果 、被害者がど […]
2012.2.16

サイエントロジー教会の創立者、L・ロンハバードの著作

 サイエントロジー教会の創立者、L・ロンハバードの著作『科学の進化』が、ニュー・エラ・パブリケーションズ・ジャパン株式会社より出版されました。本の広告には、「閉ざされた能力の鍵を開ける。ついに科学は心をとらえた」と書かれていました。また、7月12-13日に、池袋の芳林堂書店において、「あなたのストレスを見てみよう」という発刊記念イベントが開かれました。
2012.2.16

ものみの塔の苦肉の策

 最新の『わたしたちの王国宣教』によると、3月のエホバの証人の伝道者数は、前の月よりも、1237人も増えています。ずっと、マイナス成長が続いていましたが、急に大幅な増加があったのは、今までは1時間単位 でしか許されなかった報告が、3月からは1カ月にたとえ15分でも報告できるようになった結果 だと思われます。「マイナス成長」という不名誉な数字からの脱出をしようとする、ものみの塔の苦肉の策だと言えまし […]
2012.2.16

深刻化する日本のキリスト教界におけるカルト化問題に対して

 深刻化する日本のキリスト教界におけるカルト化問題に対して警鐘を鳴らすために、『「信仰」という名の虐待』がこの度、いのちのことば社より出版されました(パスカル・ズィヴィー、福沢満雄、志村真著、定価八五〇円)。実にタイムリーな本だと思います。パスカル氏は問題の原因を探り、福沢師は実際に傷を受けた人々の声を紹介し、志村師は問題を起こしているグループの宗教思想を取り上げています。非常にデリケートな問題で […]