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カルト関連ニュース
2012.2.16
2012.2.16
国際サイエントロジー、元信者が勝訴
国際サイエントロジー教会は、裁判ざたの多い宗教団体としてよく知られていますが、特に元信者のローレンス・ウォラーシャイムとの裁判の戦いは、22年間に及ぶもので、教会はそれに140万ドルもの費用を費やしています。ウォラーシャイムは、サイエントロジーのカウンセリングは有害で、それによって精神病が発生したとして、1980年に、カリフォルニア州ロサンゼルス地裁で損害賠償を求めました。サイエントロジーはこれ
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2012.2.16
2012.2.16
『モルモン教脱会者ネットワーク』が発足
モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)による被害の実態を世間に訴えるために、『モルモン教脱会者ネットワーク』が発足されました。脱会者の中に、精神的に病んでいる者、家庭不和で悩んでいる者、厳格な戒律から解けた反動で空中分解した夫婦などがいます。今現在、インターネットを主体とした活動が中心です。ホームページのアドレスは、http://www.ztv.ne.jp/jemnet/です。
2012.2.16
2012.2.16
「ライフスペース」の教祖、殺人罪で有罪
2月6日、千葉地裁で「ライフスペース」の教祖である元税理士の高橋弘二被告に対して、殺人罪で有罪とされ、有期懲役として15年の刑が言い渡されました。事件の発端は、1999年7月、千葉県のホテルでミイラ化した死体が発見されたことに逆上ります。捜査に当たった千葉県警に対して、高橋被告は、「死んでいない。シャクティ治療中」と主張しましたが、病院から連れ出し、医療設備のないホテルで生存に必要な措置をとらな
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2012.2.16
2012.2.16
性的虐待、エホバの証人の長老に対して損害賠償
アメリカのワシントン州に住む23歳の女性が、性的虐待を受けたとして、エホバの証人の長老に対して、損害賠償を求めています。女性の話によると、4歳の時から、11歳になるまで、ほとんど毎週、長老から性的虐待を受けていたそうです。ものみの塔協会の中で、同じように虐待を受けた子供を支援する「サイレント・ラムズ」(沈黙する小羊たち)というグループの創立者ウィリアム・ボーエン(元長老)は、この数カ月の間に一千
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2012.2.16
2012.2.16
統一協会の霊感商法に対し、過去最高の賠償額
2001年11月30日、大阪地裁で統一協会の霊感商法に対し、過去最高の賠償額(1億6千万円)を認めた判決がありました。判決は、価値の乏しい商品(多宝塔、印鑑、弥勒像等)を高額で購入させたり、「死んだご主人が苦しんでいる」と言って献金を求めたりしたことの違法性を認め、「家系図を用いながら先祖の因縁を持ち出し、不安感を植え付けた」と指摘しました。
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