2012.2.16

ものみの塔会長 死去

 去る3月22日に、ものみの塔聖書冊子協会の第5代目の会長、ミルトン・ヘンシェル氏が死にました。82歳でした。ヘンシェル氏は1948年から正規開拓者となり、その後、ニューヨークのベテル本部で管理職を務めることになりました。1980年代(前半?)から統治体の成員となり、1992年12月30日に、会長に選任されました。同氏は世界各地で講演活動をし、多くの国の支部設立にも貢献しています。誰が次の会長に選 […]
2012.2.16

浅見定雄氏 高裁でも勝訴

 カルト問題の権威者浅見定雄氏(東北学院大学名誉教授)が雑誌執筆者の室生忠氏、編集長の篠田博之氏と有限会社創出版を名誉毀 損で訴えた裁判の控訴審判決が1月29日、東京高裁でありました。裁判長は、創出版と室生忠氏の控訴をいずれも棄却し、一審の東京地裁同様、創出版と室生氏、篠田氏に慰謝料など90万円の支払いと、謝罪広告を『創』誌に掲載するように命じました。事件の発端は、月刊『創』に2000年3月号から […]
2012.2.16

マスメディアの報道は歪曲?全くの偽り?

 昨年の5月に、アメリカのNBC放送が放映したドキュメンタリー番組が(エホバの証人の間に蔓延する児童性的虐待の問題に関するもの)、依然として、ものみの塔協会に大きなダメージを与えているようですが、そのダメージを最小限に押さえるために、組織は3月1日号の『ものみの塔』誌に、次のような言葉を載せています。  「イエスは、サタンとその代理者たちが良いたよりに頑強に抵抗することをご存じでした。そのため、追 […]
2012.2.16

オウム観察 3年更新

 1月末に期限が切れることになっていたオウム真理教(アレフに改称)に対する観察処分更新の是非を審議していた公安審査委員会は1月20日、教団には「無差別 大量殺人」の危険性が残っているとして、公安調査庁の請求どおり3年間の更新を決定しました。公安審は、教団内には依然として元代表松本智津夫被告を崇拝する信者がおり、影響力は排除されていないと指摘し、危険性が完全に消えるまで処分の継続は必要と結論づけまし […]
2012.2.16

キリスト教界のカルト化問題に関する声明文、発表へ

 日本福音同盟(日本の諸教会の前進と、日本における健全な教会形成を願っている教会の協力機関)が、日本の教会の一部が健全なあり方から逸脱していることを憂い、警鐘を鳴らす声明文を作成し、近々、発表する予定です。同団体の社会委員会は以前から、社会問題としてカルトの問題に注目し、必要に応じてエホバの証人や、その他の団体に関する声明文を出したり、情報を流したりしてきました。ところが、最近、「福音的」とされて […]