2012.2.16

中国での初のカルト問題セミナー

 3月3日から7日にかけて、ウィリアム・ウッドは中国の神学生70人のために、カルト、異端、マインド・コントロール等に関する講義を行いました。学生たちはほとんど、教養を受けておらず、とても貧しいです。全く暖房設備のないセンター(古い工場)の広い部屋で、コンクリートの上に薄いパッドを敷いて寝泊まりし、食事も質素ですが、一人一人には喜びがありました。また、大きなビジョンを持っています。中国人は北朝鮮に自 […]
2012.2.16

マインド・コントロール認定

 栃木県那須町のCD制作会社「ホームオブハート」が開催した自己開発セミナーに参加した女性(38歳)が、マインド・コントロールされて多額の金銭を支払わせられたとして、同社に損害賠償を求めた訴訟の判決が、2月26日、東京地裁でありました。野山宏裁判長は、「原告にマインド・コントロールを施し、指示どおりに所持金や借入金を支払う人間に改造した。他人をマインド・コントロールされた状態に陥れるのは社会通念上、 […]
2012.2.16

カルト予防小冊子、中国に上陸

 中国におけるクリスチャン人口は、8,000万人とも、あるいは1億人とも推定されていますが、健全な聖書教育が十分になされていないために、カルト(異端)問題も深刻化しています。この事態に応えるために、真理のみことば伝道協会がカルトやマインド・コントロール、及び異端について書かれた英語の小冊子(ウィリアム・ウッド著)を中国語に翻訳し、1万部、印刷することになりました。カルト(異端)の防波堤になることを […]
2012.2.16

ものみの塔聖書冊子協会、輸血拒否の解禁に一歩近づいた?

 2006年11月の『わたしたちの王国宣教』と共にエホバの証人に配られた『保存版:血液分画、および自己血の関係する医療処置をどうみなしますか』という文書によると、ものみの塔は輸血に関する重大な方針転換を試みたようです。自己血の関係する医療処置は、「個人的に決定すべきものだ」ということになりました。今までは、「体外循環が中断されないから」との理由で人工心肺や透析等の装置の使用だけを認めて(『目ざめよ […]
2012.2.16

『目ざめよ!』誌に出た輸血拒否の矛盾

 2006年8月号の『目ざめよ!』誌の中で、ものみの塔協会はまた、輸血の危険性を誇張しています。「1990年代初頭に初めて報告された輸血関連急性肺障害は、輸血後に生じる危険な免疫反応です。この障害によって毎年幾百人もの人が亡くなっていることが確認されています。」(7頁)。しかし、言うまでもなく、毎年、輸血によって何百万人もの命が救われていることに関しては、全く言及されていません。更に、同誌の中で、 […]