2012.2.16

追いつめられてきた統一協会

 全国霊感商法対策弁護士連絡会は7月28日、統一協会傘下の販売会社による違法な営業活動について、業務停止命令を出すよう、経済産業省および厚生労働省に申し入れました。その「違法な営業活動」とは、いわゆる「霊感商法」のことで、信者らは姓名判断や手相占いにより、「先祖が地獄で苦しんでいる」、「このままでは、あなたは事故に遭う」などと人を脅し、印鑑や壺などを高額で買わせます。こうした営業活動は特定商取引法 […]
2012.2.16

オウム元幹部、死刑確定

 1989年に起きた坂本堤弁護士一家殺人事件など七つの事件で殺人罪などに問われたオウム真理教元幹部の早川紀代秀被告(60歳)の上告審で、最高裁は7月19日、「刑事責任は極めて重大」として、被告側の上告を棄却する判決を言い渡しました。一連のオウム真理教事件で、6人目の死刑確定となります。新聞記者の取材に対して、早川被告は判決に納得できない理由を、次のように説明しています。  「人殺しにかかわったのだ […]
2012.2.16

マイケル・ジャクソンの子供はエホバの証人になる?

 去る6月25日に急死して、世界中のファンに衝撃を与えたマイケル・ジャクソン。その死因に関する様々な噂が飛び交う中で、マスコミが注目していたもう一つの問題は、誰が残された3人の子供を引き取るのか、ということでした。最終的に、マイケルの母親のキャサリンに親権が与えられました。キャサリン・ジャクソンは熱心なエホバの証人で、今後、子供を王国会館に連れて行くつもりのようです。マスコミの取材に対して、「こん […]
2012.2.16

「エホバの証人」救済の書、出版へ

 5月に、からし種出版より、『ものみの塔の源流を訪ねて—-創設者ラッセルの虚像と実像』(中沢啓介著)が出版されました。本書は、ものみの塔協会の歴史を調べたい人のために書かれたもので、「創設者ラッセルはいつ誰から信仰を学んだか」、「ラッセルは本当に神の忠実なしもべだったか」などの疑問に明快な答えを出しています。 定価は1,800円で、一般の書店、キリスト教書店、及び、 からし種出版(電話 […]
2012.2.16

大幅に縮小されたJEAの「声明文」

 JEA(日本福音同盟)の社会委員会から理事会に提出された、キリスト教会のカルト問題に関する声明文が、各教団、及び、各宣教団体の代表者に郵送されることになりました。元々の文書と比較すると分かるように、かなり骨抜きにされており、以下のようになりました。  「日ごろの日本福音同盟への厚いご支援・ご協力に心から感謝します。ご承知のとおり、近年、教会関係指導者による暴力、セクシュアル・ハラスメント、財産の […]