2012.2.16

「エホバの証人」救済の書、出版へ

 5月に、からし種出版より、『ものみの塔の源流を訪ねて—-創設者ラッセルの虚像と実像』(中沢啓介著)が出版されました。本書は、ものみの塔協会の歴史を調べたい人のために書かれたもので、「創設者ラッセルはいつ誰から信仰を学んだか」、「ラッセルは本当に神の忠実なしもべだったか」などの疑問に明快な答えを出しています。 定価は1,800円で、一般の書店、キリスト教書店、及び、 からし種出版(電話 […]
2012.2.16

大幅に縮小されたJEAの「声明文」

 JEA(日本福音同盟)の社会委員会から理事会に提出された、キリスト教会のカルト問題に関する声明文が、各教団、及び、各宣教団体の代表者に郵送されることになりました。元々の文書と比較すると分かるように、かなり骨抜きにされており、以下のようになりました。  「日ごろの日本福音同盟への厚いご支援・ご協力に心から感謝します。ご承知のとおり、近年、教会関係指導者による暴力、セクシュアル・ハラスメント、財産の […]
2012.2.16

ベルギーの最高裁がものみの塔の差別を認める

 ものみの塔聖書冊子協会から排斥処分を受けたために、組織に残っている自分の母親に7年間、会うことができず、姉妹とも連絡を取ることが許されなかったことは差別であるとして、一人の元エホバの証人が組織を起訴した裁判で、ベルギーの最高裁が1月24日に、組織の原告に対する行動は差別であると認められる判決を下しました。これは、世界初の判断として、世界各地で注目されています。ものみの塔は、組織を離れた人間と交際 […]
2012.2.16

1歳の息子への輸血を拒否したエホバの証人

 2009年3月15日の『日本経済新聞』の記事によると、2008年の夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を、エホバの証人の両親が拒んだそうです。これを受けて、児童相談所が、親権を一時的に停止するように家庭裁判所に求めたところ、家庭裁判所はわずか半日でその保全処分請求を認め、男児が救命された、ということです。両親は、「緊急輸血が必要である」と主治医からの説明を受けても、「宗教上の理由 […]
2012.2.16

キリスト教界のカルト化問題を取り上げるFEBC

 キリスト教ラジオ放送局FEBCが、1月から毎月第2金曜日夜の特別番組「今日を問う」で、キリスト教界のカルト化問題にメスを入れています。第1回の1月9日に放送された番組では、福澤満雄師(ジャパン・カルバリー・クルセード主幹の巡回伝道者)が出演し、被害者の証言をもとに、カルト的な教会の体質や問題点を示しました。2月12日に放送された番組には、精神科医の立場から工藤信夫氏が語られました。