日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント、NAR (New Apostolic Reformation: 新しい使徒的宗教改革) の広がりに警鐘を鳴らす記事です。

2018年にハーベスト・タイム・ミニストリーズから出版した書籍の全文を掲載します。

ぜひこの記事に目を通し、事実を受け止め、どうすべきかを考えて頂きたいと思います。

  • カルト救出者育成コース始まる
    10月7日より、カルト救出カウンセラーを育成するためのセミナーがスタートしました。約30名の牧師や神学生が参加する中、初日はジャン・ドウゲン師がカルト信者の入信動機、日本におけるカルトの現状と被害について講演をしました。 14日は小岩裕一師が異端・カルトの定義を明らかにし、特に韓国異端の問題を取り上げました。 21日はウィリアム・ウッドがマインド・コントロールの仕組み、被害者家族のカルト信者への対 […]
  • 新書の出版決定
    北海道支部のパスカル・ズィヴィー氏とウィリアム・ウッドとの共著で、キリスト教会内のパワハラ問題に関する新書が、いのちのことば社から出版されることが決まりました。 仮の題名は、『弟子訓練という名のパワハラ』ですが、パスカル氏はカウンセラーの立場からパワハラ問題を分析し、ウッドは牧会者の観点から、聖書に基づいた解説を加えています。 「教会におけるパワハラの実態」、「霊的指導者が権威主義に走る理由」、「 […]
  • 「異端カルト110番」開設へ
    異端・カルト問題の専門の情報ニュースサイト(張清益師代表)が9月26日より開設されることになりました。アドバイザーとして、真理のみことば伝道協会のジャン・ドウゲン、及び、ウィリアム・ウッドが参加する予定です。JEA(日本福音同盟)の公認も得ています。メールで送られて来た案内には、働きの必要性について、次のように書かれています。 「1959年から日本で活動を始めた統一協会をはじめ、摂理(JMS)、救 […]
  • 正確さを欠く『新世界訳』の改訂版
    2013年に、英語の『新世界訳』の改訂版が出ました。これにより、「難解な悪訳」としての評判を幾らか払拭できたようですが、その英語訳を日本語に訳した聖書が今年に入って、デビューを果たしました。英語版と同様に、前の『新世界訳』と比べて、かなり読みやすくなったと言えます。ところが、「原語を参照しつつ、英語の『新世界訳』からなされた翻訳」(タイトルページより)であるはずなのに、英文と食い違っている個所が幾 […]

聖書のミニメッセージ

2019.11.6

地球の絶滅危機を訴える少女

先月のことですが、グレタ・トゥンベリさんという16歳の環境活動家が、国連気候行動サミットで演説を行ない、世界中の人々に衝撃を与えました。ノーベル賞候補に躍り出たとまで言われているグレタさんですが、温暖化問題に真剣に取り組もうとしない世界各国のリーダーたちに向けた彼女のスピーチの中に、かなり過激な言葉が幾つもありました。 「大絶滅を前にしているというのに、あなたたちが話すことはお金のことと、経済発展 […]
2019.8.29

いつくしみ深き

有名な讃美歌に、『いつくしみ深き』があります。世界中で愛され、歌われている讃美歌です。日本で行なわれる結婚式においても、大抵、歌われていますが、その第2節に、こんな歌詞があります。 「いつくしみ深き友なるイエスは、われらの弱きを知りて憐れむ。悩み悲しみに沈める時も、祈りにこたえて慰めたまわん。」 私も子どもの時から大好きな賛美で、涙を流さずには歌えませんでした。これは元々、1855年にジョセフ・ス […]
2019.8.20

もしタイム・マシーンがあったなら

私の好きな映画の中に、『バック・トゥ・ザ・フューチャ―』というのがあります。主人公がタイム・マシーンに乗って、30年先の時代に行ったり、100年前の時代に逆戻りしたりして、自分自身や家族がより幸せな生活になるように、人生の大事な節目で様々な行動を起こして、歴史を書き換えようとする訳ですが、その映画が大ヒットしたのは、同じような体験をしてみたいと思う人がいるからではないかと考えます。 先日、統一協会 […]