日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント、NAR (New Apostolic Reformation: 新しい使徒的宗教改革) の広がりに警鐘を鳴らす記事です。

2018年にハーベスト・タイム・ミニストリーズから出版した書籍の全文を掲載します。

ぜひこの記事に目を通し、事実を受け止め、どうすべきかを考えて頂きたいと思います。

  • 正確さを欠く『新世界訳』の改訂版
    2013年に、英語の『新世界訳』の改訂版が出ました。これにより、「難解な悪訳」としての評判を幾らか払拭できたようですが、その英語訳を日本語に訳した聖書が今年に入って、デビューを果たしました。英語版と同様に、前の『新世界訳』と比べて、かなり読みやすくなったと言えます。ところが、「原語を参照しつつ、英語の『新世界訳』からなされた翻訳」(タイトルページより)であるはずなのに、英文と食い違っている個所が幾 […]
  • 北海道支部の代表にパスカル・ズィヴィー氏
    3月11日に開かれた真理のみことば伝道協会の役員会において、パスカル・ズィヴィー氏が北海道支部の代表に選ばれました。フランス出身のパスカル氏は、25年前からカルト問題に取り組んでおり、多数の統一教会員やオウム真理教の信者の救出カウンセリングを手掛けて来ました。また、『信仰という名の虐待』(いのちのことば社)の著者としてよく知られています。北海道聖書学院の信徒コースを修了した後、通信生としてカナダに […]
  • ビリー・グラハム師の「外套」を求める宣教大会
    去る2月13日に、米国フロリダ州オランド市において、「ザ・センド」という宣教大会が開催され、若者を中心に、7万人ほどの人々が参加しました。これはNAR(新しい使徒的宗教改革)ムーブメントの中心的な「使徒」や「預言者」の呼びかけによって実現したもので、その主な目的は、1年前に天に召された偉大な伝道者ビリー・グラハムの外套(油注ぎ)を祈り求めることにあったようです。NARのリーダーたちによると、今は聖 […]
  • 麻原彰晃から青酸カリ入りの脅迫文書?
    1月25日に、複数の製薬会社に白い粉の入った脅迫文が届けられました。警視庁が簡易鑑定したところ、粉は猛毒の青酸カリの可能性が高いというのですが、届いた封筒の一部は「麻原彰晃」となっていました。オウム真理教と直接関係のない人間の悪質ないたずらなのか、それとも未だに麻原に帰依している熱狂的信者が行なったことなのか不明ですが、脅迫文に、「青酸カリを入れた。偽物の薬を作って流通する。2月22日までに350 […]

聖書のミニメッセージ

2019.8.20

もしタイム・マシーンがあったなら

私の好きな映画の中に、『バック・トゥ・ザ・フューチャ―』というのがあります。主人公がタイム・マシーンに乗って、30年先の時代に行ったり、100年前の時代に逆戻りしたりして、自分自身や家族がより幸せな生活になるように、人生の大事な節目で様々な行動を起こして、歴史を書き換えようとする訳ですが、その映画が大ヒットしたのは、同じような体験をしてみたいと思う人がいるからではないかと考えます。 先日、統一協会 […]
2019.4.30

性同一性障害者の結婚式を依頼されて

昨年末のことですが、数年前から恐れていたことが、実際に起こってしまいました。私が勤めているブライダル事務所から、性同一性障害者の結婚式を依頼されました。必ずいつか、同性愛者同士の結婚式か、性同一性障害者の結婚式をやってくれと言われることが分かっていたのですが、やはり、大きなショックでした。ちなみに、解雇されることを覚悟の上で断ることにしました。 性同一性障害というのは、生まれた時に割り当てられた性 […]
2019.2.9

日本も人種のるつぼに?

昨年12月8日、参議院本会議において、「改正出入国管理法」が可決、成立しました。予定通り、この法律が四月一日から執行されると、単純な試験にパスした外国人を上限5年で受け入れ、この間に更に一定の試験に合格すれば、永住も家族の帯同も認められます。経済と社会の維持に必要な人口減少対策だということになるという声がある一方で、野党は「移民政策だ」と批判しています。 外国人労働者数は2017年10月時点の厚生 […]