日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント、NAR (New Apostolic Reformation: 新しい使徒的宗教改革) の広がりに警鐘を鳴らす記事です。

2018年にハーベスト・タイム・ミニストリーズから出版した書籍の全文を掲載します。

ぜひこの記事に目を通し、事実を受け止め、どうすべきかを考えて頂きたいと思います。

  • ものみの塔に35億円の賠償命令
    アメリカのNBCニュースのブログに載っていた記事によると、児童に対する性的虐待が行なわれていた事実を知りながら、エホバの証人の長老たちが警察への通報を怠ったとして、9月29日にモンタナ州の裁判所から、ものみの塔聖書冊子協会に対して、35億円の賠償命令が出たそうです。被害者の名前は明らかにされていませんが、32歳と21歳の女性のようです。
  • 財政状況が悪化する統一協会
    統一協会(世界平和統一家庭連合)は相当、経済的に苦しくなっているようです。その主な原因は、日本からの献金が減っていることにあると見られています。 1993年に「霊感商法」による被害件数が2000以上あり、その被害額も120億円を超えていましたが、昨年は188の件数で、被害額は約9億円に減少しました。収入が大幅に減り、財政難に陥った組織は、その対応策として、ソウル市内の「天福宮」と呼ばれる施設や、済 […]
  • モルモン教の札幌神殿完成
    札幌市厚別区に、モルモン教の新しい神殿が完成しました。東京と福岡に次いで、日本で三番目の神殿となります。札幌神殿は北星学園大学の真ん前に位置しており、今後、大学生への影響が心配されます。無料英会話教室や映画会、ダンスパーティーや英語劇などへの誘いに対して、ほとんどの大学生は全く無警戒・無防備であると言わざるを得ません。有効な対策が急がれます。 札幌神殿の所在地: https://goo.gl/ma […]
  • 日本のキリスト教会に忍び寄る危険なムーブメント
    レーダーに感知されないように低飛行を続ける飛行機のように、20年前から少しずつ、密かに日本のキリスト教会に入り込もうとしているムーブメント(運動)があります。「新しい使徒的宗教改革」(通称:NAR)です。 NARは、フラー神学校の教授であり、「教会成長」の研究家であったC・ピーター・ワグナー氏が、1994年に世界のキリスト教会の間で勢いを増す新しい流れを表すために提唱した名前です。「使徒的」は、神 […]

聖書のミニメッセージ

2018.11.6

ある女性の夢

デボラ・レーニーというアメリカ人の女性の話です。デボラさんは、小さい時から一つの夢を見ていました。それは、結婚して大家族を持つことです。少なくとも、六人の子どもを産みたい。そして、更に六人の子どもを養子として迎えたいと思っていましたが、その計画の実現に向けて、十二歳の頃から、自分の子どもに着せる洋服を作り始めました。何年か経つうちに、山のように可愛い洋服が沢山、溜まりました。デボラさんも成人して、 […]
2018.7.4

英会話ブーム到来か

2020年の東京オリンピックが近付くに連れて、人々の外国語の習得に対する関心が高まってきているようです。確かに、外国から大勢の人々が日本にやって来るので、彼らをもてなすためには、英語をはじめ、諸外国の言葉に精通している人間の養成が急務だと言えます。 私も42年前に、何としてでも日本語をマスターしなければならないと燃えていました。それは、一人でも多くの日本人に福音を宣べ伝える使命感を持っていたからで […]
2018.3.14

5人の殉教者が生み出した奇跡

 南米のエクアドルに、アウカ族が住んでいます。アウカというのは「野蛮」という意味ですが、そう呼ばれていたのには、それなりの深い訳がありました。アウカ族の村同士で絶えず、殺し合いが行なわれていたのです。アウカ族における殺人率は60%でした。つまり、10人の内の6人が殺されていた訳です。この憎しみと怒りと殺意に満ちた世界が余りにも恐ろしくて、長い間、誰も近付こうとはしませんでしたが、1952年のこと、 […]