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軍務に代わる国家奉仕は駄目→→ＯＫ
2012年2月16日（木）
ものみの塔聖書冊子協会（エホバの証人）は、1879年に設立されて以来、世の終わりを強調する団体としてよく知られています。「いついつまでにハルマゲドンが来る」という具体的な預言を6回、出していますが、その預言によって、信者たちの生活に様々な影響が及びました。大学に行かなかった（中退した）人、就職しなかった人、結婚の夢を断念した人、財産を手放した（組織に寄付した）人もいるのです。言うまでもなく、ものみの塔協会の預言は一つも実現していませんが、信者たちへの謝罪も弁償も一切、行なっていません。
また、組織はこれらの重大な事実を新しい信者（求道者）たちから隠しています。これはいわゆる情報コントロールです。すべての事実を知った上で、ものみの塔協会に対して正しく判断できるように、当ウェブサイトにおいて、預言の問題に関する資料と共に、たび重なる教理変更（命にかかわる教えも含まれる）に関する資料を閲覧できるようにしました。
「すべてのことを確かめなさい」という彼らの『新世界訳聖書』（１テサロニケ５：２１）とも一致したこととだと考えています。
+ 軍務に代わる国家奉仕は駄目→→ＯＫ
+ ローマ13章1節の「上位の権威」は人間の政府の権威→→エホバとみ子イエス→→人間の政府の権威
+ 終わりの日が始まった年は1799年→→1914年
+ キリストの再臨した年は
+ エジプトの大ピラミッドは神の使者→→悪魔宗教の表明である
+ ワクチン療法は駄目→→ＯＫ
+ 臓器移植は駄目→→ＯＫ
+ 2000年「伝道活動は20世紀に終了する」
+ 1995年「1914年の出来事を見た世代が過ぎ去る前にハルマゲドンがやって来る」
+ 1975年「秋には神の千年王国が始まる」
+ 1941年「第二次世界大戦で枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
+ 1941年「ナチス・ドイツは英国を滅ぼす」
+ 1941年「数カ月たてば、ハルマゲドンに突入する」
+ 1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」
+ 1937年「大英国も、アメリカ合衆国も、カトリック教会によって支配されるファシズム主義国となる」
+ 1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえって、地上の新秩序の代表者となる」
+ 1918年「キリスト教会は滅びる」
+ 1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」
+ 1914年「異邦人による統治は終わる」
+ 1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」
+ 1914年「神の国は設立される」
+ 1914年「クリスチャンは栄化される」
+ 1914年「キリスト教は滅び去る」
