真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

「北陸エホバの証人救出・予防運動」より、『エホバの証人ってご存じですか』という新しいトラクト(チラシ)が出来ました。エホバの証人がどのような巧妙なテクニックを使って人をマインド・コントロールするのか、また、ものみの塔聖書冊子協会がどのように聖書を改ざんしているのか、簡潔に書かれています。ものみの塔から救出された女性の体験談も紹介されています。「全国的に配布したいので、エホバの証人に重荷のある方々に無料でお分けします」と責任者の草刈定雄師は話しています。

サンプルをご希望の方は、神戸市垂水区舞子坂1丁目9-72まで、書状にてお申し込みください。

 11月11日(午前10時半)に、JWTF(エホバの証人に自由を)の主催で、第32回エホバの証人救出セミナーが、福岡市民会館で開かれます。講師は日本キリスト教団春日部教会の牧師、白石多美出氏です。

参加費は1,500円です。

エホバの証人被害者全国集会

2012年2月16日(木)

 去る9月2日、「エホバの証人第12回被害者全国集会」が、東京で開かれました。全国各地から、家族の救出を願う人々や、元エホバの証人が約90名、参加しました、その半分は、元証人が占めていたようです。主講師の有田芳生氏は、「私たち現代人がいかにマインド・コントロールされやすい存在であるかを認識する必要がある」と語りました。また、子供をカルトから救出しようとする際、「世間体が悪いから」という理由ではなく、「親が自分のことを考えてくれている」というメッセージが伝わるようにすることが肝心であると強調。有田氏の講演に続き、3人の元信者による体験談がありました。今年の4月に脱会したばかりのAさんは、9年間、熱心なエホバの証人として活動しましたが、精神的なストレスの中でうつになり、家族の関係は破綻寸前となりました。ところが、そのような苦しい中で、ご主人が内緒で教会に通うようになり、聖書の勉強に励みました。やがて、ご主人の説得と何人かの支援者の協力によって、ものみの塔協会の間違いが分かり、脱会しました。ものみの塔のエリート一家に育ったBさん。幼い時からものみの塔流のスパルタ式教育を受けましたが、徐々に、組織の問題点や矛盾点に気付いていきます。「エホバの証人を止めたら、自分の人生を否定することになる」と考えて、脱会をためらいますが、ついに勇気を出して、組織から離れることを決心。「多くのエホバの証人が、間違いに気付きながらも、自己否定を恐れ、脱会をためらっていると思います。同じように苦しんだ人がいるということを発信していく必要があります」と、最後に参加者に呼びかけました。

 先日、総裁に就任したばかりの阿部晋三氏。危険なカルト教団とされている統一協会との深い関係があるようです。阿部氏は、5月13日に福岡で、5月14日に広島で開かれた統一協会主催の「合同結婚式」に、2度にわたって祝電を送っています。更に、阿部氏の政治信条は、統一協会の持つ保守的なイデオロギーと似通っていることも指摘されています。例えば、改憲論の主張です。阿部氏の政権構想の中核は、「新憲法制定」ですが、統一協会系政治団体である『国際勝共連合』も以前から、改憲論を主張し続けています。特に、戦争放棄を謳った憲法9条を改正して集団的自衛権を認めるべきとしています。これに関して、阿部氏はその著書『美しい国へ』の中で、集団的自衛権の行使について検討機関を設ける意向を明らかにしています。この他にも、勝共連合と阿部氏は、教育に関する見解も一致しています。勝共連合の創設者、久保木修己氏は、自らの著書『美しい国 日本の使命』で、「子どもの教育は最終的に親が責任を持たねばなりません」と述べています。阿部氏は、『美しい国へ』の中で、「子どもたちにしっかりした家族のモデルを示すのは、教育の使命ではないだろうか」と記述しています。統一協会との親密な関係は、阿部氏の祖父・岸信介元首相の時代から続いています。岸元首相は1973年に来日中の文鮮明夫妻とも、1975年に久保木修己夫妻とも対面しています。文鮮明がそもそも、自民党に接近したのは、自己保身のためだと言われています。特異な宗教活動が韓国で問題になってきたため、これを日本の政治家の力で抑えようとしたと考えられます。

 2002年11月に出版され、4刷りまでされた『教会がカルト化するとき』(ウィリアム・ウッド著)の改訂版が、いのちのことば社から出ることになりました。今回の改訂版の中で、「霊的権威」に関する新しい章が加えられると共に、教会がどこまでカルト化しているかを判断するための「チェックリスト」も大幅に書き直されています。また、「信徒としてどうすれば良いか」と「牧師としてどうすれば良いか」の各章も更に充実した内容になっています。出版された当初から、「教会を混乱させている本だ」と批判されたり、地方教会を閉鎖に追い込むために悪用されたりもしましたが、一方で、「聖神中央教会」の被害者たちが救われるきっかけとなったり、多くの傷ついたクリスチャンの癒しに役立った本でもあります。

マインド・コントロール問題対策DVD発売へ
 日本脱カルト協会より、『カルト:すぐそばにある危機』というDVDが制作され、発売されることになりました。若者はなぜカルトに惹かれるのか。どうして入信してしまうのか。そして、いったん、入ったらなかなか抜け出せないのはなぜなのか。ドラマ、シミュレーション、また実際の元カルト信者の体験談などから、カルト問題の謎を明らかにして行きます。定価は8,000円で高めですが、カルトの勧誘から学生を守るため、高校や大学などの現場で使えるDVDです。
ご注文は、ファックス046-263-0375、メール info@jscpr.org までお問い合わせください。

真理のみことば伝道協会主事
ウィリアム・ウッド
東京都東久留米市幸町
電話:090-8044-5751

「カルト宗教にだまされないために」ウィリアム・ウッド氏fromHarvest Time Ministries on Vimeo.