真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 3月3日から7日にかけて、ウィリアム・ウッドは中国の神学生70人のために、カルト、異端、マインド・コントロール等に関する講義を行いました。学生たちはほとんど、教養を受けておらず、とても貧しいです。全く暖房設備のないセンター(古い工場)の広い部屋で、コンクリートの上に薄いパッドを敷いて寝泊まりし、食事も質素ですが、一人一人には喜びがありました。また、大きなビジョンを持っています。中国人は北朝鮮に自由に出入りができます。また、中東の国々でも歓迎されます。ですから、学生たちは、欧米人がなかなか行かれないイスラム教の国々に、宣教師として派遣されるための準備をしているのです。すべての授業が終わった後、学生たちに向かって、「皆さんにお教えしたことは、中国の教会にとって必要だと思いますか」と質問したところ、全員、声をそろえて、「アーメン!とても大切なことです!」と大きな声で答えてくれました。興味深いことに、エホバの証人に出会ったことのある学生は、一人もいませんでしたが、中国生まれのカルト『東洋の稲妻』があることは噂で聞いていました。マインド・コントロールの話や、宗教における権威主義の問題のことは、重要なこととして、興味をもって聞いていたし、またよく理解できたようです。