真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 ものみの塔聖書冊子協会発行の『わたしたちの王国宣教』の7月号に載っている「3月の奉仕報告」によると、今年3月の伝道者数は、前の月よりも1,131人も増えたそうです。また、補助開拓者(月々50時間、伝道のノルマを課せられる人)の数が一気に、9,535人から30,130人に激増しています。昨年の暮れより相当の減少傾向にあったエホバの証人でしたが、突然の挽回を果 たし、今年度の伝道者最高数を記録した訳です。これは、不活発になっていた多くの証人が息を吹き返して、再び、伝道活動を始めたことによる現象ですが、その直接的な要因は、3月に勃発したイラク戦争にあります。伝道の熱意を失っていた証人たちが、「ハルマゲドンが近い」と感じて、慌てて(?)復帰したのです。しかし、状況が落ち着いた今、彼らは「まだ先か」と肩を落としています。100年前から続いている、何とも奇妙なパターンです。