真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 昨年12月27日、ラエリアン・ムーブメントの化学者ブリジェット・ボワセリエ氏が、「クローン人間の女児を世界で初めて26日に誕生させた。イブと名付けた」と米国フロリダ州で発表しました。また更に、年が明けた1月4日には、「オランダ人女性が3日夜に二人目のクローン人間の女児を出産した」と教団が明らかにしました。クローン人間は、核を取り除いた卵子に体細胞の核を移植した「クローン胚」を子宮に入れ、それが胎児となって成長して生まれます。体細胞の持ち主とほぼそっくり同じ遺伝情報を持つ「コピー人間」とも言えます。さて、教団は、女児がクローンであることを証明するためにDNA鑑定をすぐに行うとしていましたが、今月になって「母親の意向」などを理由に鑑定を延期しました。そこで、「教団の宣伝のためのでっちあげではないか」という疑惑が強まっています。依頼者のプライバシーが問題なら、そのことに触れずに示せるデーターがいくらでもあるはずです。例えば、教団が事前に行ったという牛の卵子を使った基礎研究の結果 などです。教団 の創立者ラエルによれば、人間は元々、異星人たちがDNAを使って造った者だそうですが、異星人ははるかに進んだクローン技術を実践しているといいます。まず一片の細胞を機械に入れて、いきなり大人の体を造りだし、次に記憶や個性を新しい肉体に移す。これを繰り返すことで、異星人は「永遠に生きている」というのです。