真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 国際サイエントロジー教会は、裁判ざたの多い宗教団体としてよく知られていますが、特に元信者のローレンス・ウォラーシャイムとの裁判の戦いは、22年間に及ぶもので、教会はそれに140万ドルもの費用を費やしています。ウォラーシャイムは、サイエントロジーのカウンセリングは有害で、それによって精神病が発生したとして、1980年に、カリフォルニア州ロサンゼルス地裁で損害賠償を求めました。サイエントロジーはこれに対して、無罪を主張し、一切の損害の支払いを拒否し続けましたが、5月9日に、ロサンゼルス最高裁において、ウォラーシャイムに867万ドル(約10億円)の小切手を手渡すことにしました。勝訴したウォラーシャイムは、「このカルトによって被害を受けている何十万もの人々が、アメリカ、ヨーロッパ、南米などにいます。今回の勝訴によって彼らが勇気付けられると思います」と述べています。