真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 2月6日、千葉地裁で「ライフスペース」の教祖である元税理士の高橋弘二被告に対して、殺人罪で有罪とされ、有期懲役として15年の刑が言い渡されました。事件の発端は、1999年7月、千葉県のホテルでミイラ化した死体が発見されたことに逆上ります。捜査に当たった千葉県警に対して、高橋被告は、「死んでいない。シャクティ治療中」と主張しましたが、病院から連れ出し、医療設備のないホテルで生存に必要な措置をとらなかったことは殺人の故意に当たると判断し、千葉地検が殺人罪として起訴していました。ライフスペースでは、独自の教理である「定説」に基づき、頭を掌(てのひら)で叩く「シャクティパット」による「シャクティ治療」を提唱していました。つまり、生命の源であるエネルギーを、シャクティパットによって掌から患者の頭内・体内へと注入し、それによって霊魂をよみがえらせ身体細胞を活性化させるというのです。