真理のみことば伝道協会

カルト宗教被害者の皆様の問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 去る7月17日に、ロシアの最高裁において、エホバの証人の活動に対する禁止が確定されました。これにより、エホバの証人のすべての伝道や集会の開催が違法行為になるだけでなく、ロシア当局に395ある会衆を解散させ、その財産を没収する権限も与えられています。今回の決定は、4月に出た法務局の要請を最高裁が承認したものですが、法務局は、法律で定められた「極端なカルト」(”extremist sect”に当たると主張していました。ロシア最高裁の決定に対して、ものみの塔はフランスのストラスブールにある欧州人権裁判所に抗争する予定です。一方、17万5千人いると言われるロシア人信者たちの中には、警察にばれないように、少人数で秘密に集会をしている人々もいるようです。彼らは事前に自宅のテーブルの上に食事を用意して、警察が現れても、「パーティーをやっていただけです」と言い逃れができるように、万全の準備をしている、とのことです。組織からの指示なのかどうは不明です。